説明本資料は、国会図書館に所蔵されている海軍水路部作製の地図を転載したものである。 「天河口至南京」は、八卦洲の最東端のから下関・浦口を経て江心洲北端までが描かれている。 本図の原図の大きさはおよそB1前後であり、コピーする際はA3サイズで分割コピーしている。そのコピーをスキャナーで読み込んで復元している。これらの工程を経ているいる為、復元過程で若干のずれが生じている部分があるがご容赦願いたい。 |
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書誌情報
国会図書館URL:https://id.ndl.go.jp/bib/000008341587
タイトル:天河口至南京 支那揚子江
請求記号:YG810-95
国立国会図書館書誌ID:000008341587
著者:水路部
縮尺:1:25000
出版年:1938年6月
その他:地図1枚、色刷、109×77cm
※原図は色刷りであり、グレースケールでコピーした。
書誌情報
国会図書館URL:https://id.ndl.go.jp/bib/000008414084
タイトル:南京港 支那・揚子江
請求記号:YG4-Z-L-1284
国立国会図書館書誌ID:000008414084
著者:水路部
縮尺:1:9600
出版年:1937年10月
その他:地図1枚、109×77cm
【書誌情報】
国会図書館URL:https://id.ndl.go.jp/bib/000008341591
タイトル:南京至上三山(鷄頭山) 支那揚子江 假製
請求記号:YG810-97
国立国会図書館書誌ID:000008341591
著者:水路部
縮尺:1:25000
出版年:1938年6月
その他:地図 1枚、色刷、108×78cm
※原図は色刷りであり、グレースケールでコピーした。